1994年1月のある夜、
突然スザンヌの頭に息子の マシューの声が聞こえて きました。 「お母さん、マシューだよ、本当に僕だよ」 マシュー・ワード君は 1980年4月17日、パナマにいる父親の農場で1日働いたあと、ジープで帰路につく途中道路から外れ、彼の身体は投げ出されて、まもなく駆けつけた救急隊員の腕の中で息を引き取りました。 17歳の若さでした。 悲しみに暮れる母スザンヌがふたたび息子マシューの声をテレパシー交信で聞いたのは、それから14年後のことでした。 以来、母と息子との会話が今日まで続いています。 ジャーナリストでもあるスザンヌはその内容が尋常でないこと、 さらには、マシューやそのほかの高次の存在たちとの交信メッセージを地球にもたらすことが、今生での自分の使命であることに早くから気づき、それをマシューブック(1〜4巻)として出版しました。 そして、ホームページでも 「マシューのメッセージ」として公開しています。 The Matthew Books ここでは、森田玄さんが翻訳されたものをアップしています。 ライフログ
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2009年 04月 30日
2009年4月28日 今日はマシューです。 心からのご挨拶をするとともに、短いメッセージがあります。 それは、最近のイルミナティの企みである”生物兵器戦争”は、 必ず失敗に終るだけでなく、それがあなたたちの世界に依然として残っていた 彼らの最後の足掛かりを崩すことになるだろうということです。 ジーン・ハドンが、世界的大流行の発生だと騒がれている豚インフルエンザ について僕のコメントを求めて来ました。 それで、僕のジーンへの回答を僕の母に頼んで彼女の配信リストに送り、 このウイルスについての真実を、一般の人々の反応に対する僕たちの観察に ついての僕のコメントを加えて、なるべく広く伝えるようにしてもらいました。 また再び、権力ある地位の人間たちに強力な支配を及ぼしている、闇の影響を 受けた者たちがその名にぴったりの”断末魔” のあがきに出たのです。 その最新の戦略というのは、実験室で発案され、造られ、放出された 豚ウイルスを発注することなのですが、以前と同様に、 これもその計画の一部である支配されたマスコミによってけしかけさせて、 大流行だと宣言させることなのです。 僕たちにも不可解なのは、この闇の連中がSARS菌そしてその後の 鳥インフルエンザ騒動の惨めな失敗から何も学んでいないことです。 そのどちらも同じような世界的流行が予測されて大きく報道されました。 あげくに、その病気で亡くなった人はわずか数人しかいなかったので、 その報道は次第に減って行き、ついに線香花火のようにまったく 消えてしまいました。 今回の豚ウイルス騒動もおなじ結果になるでしょう。 他の星の国々からやってきている僕たちの家族たちのテクノロジーが、 ちょうどSARS菌や鳥インフルエンザの流行を防止するためにやったように、 この病気を流行させる目的のワクチンをすでに中和してしまいました。 この新しい恐ろしい計画はアメリカ政府指導者の知らない内に実行されました。 これは、その政権内の最高幹部たちの承認を得て捏造された以前2回あった 世界的流行の謀略とは異なるものです。 この最近の病気発生報道のタイミングを考えてもみてください。 ウイルス製造を許可し、それによる世界的恐怖を煽ることに加えて、 闇に傾いた人間たちの目的は、人々の高まる平和的解決の交渉を求める声から、 その関心を逸らせることなのです。 それらは、虐待を許可したアメリカ政府の責任者の追求。”9・11”の 真犯人についての真相。世界経済の崩壊をもたらしたもの。 数十年にわたる政府の地球外生命体存在の隠ぺい。 不正な麻薬産業を支配している者。 ケムトレイルと気象操作の真の目的。 世界中のシオニスト運動の目的。 そして、世界中のテロの背後にある”闇の作戦”があります。 単にこの国がその多くの腐敗と嘘の元になっていて、現在徹底した調査が 進行中だからという理由で、アメリカ合衆国市民だけの気持ちを 逸らせば充分というわけではありません。 違うのです。 それは世界中で起きなければいけないのです。 なぜなら、真理を、平和を、再生エネルギーを、医療と教育の改善を、 女性の平等のための正しい法制と正当なる承認を、他の各国政府の 市民たちが一緒になって声だかに要求し始めているのを、 世界中にいる闇の企みを持った人間たちが見てパニックになっているからです。 それらの起きている状況はすべて闇の目指す目標とはまったく反対のことで、 それらはすべて闇の人間たちにとってはのろうべきものなのです。 でも、世界経済の崩壊によって、だれがそれを操作していたかという真理が 明らかにされているように、この豚インフルエンザの企みもイルミナティや その傘下の同じ闇の連中によってしでかされた他の悪巧みを 暴露してくれることでしょう。 真実を”明るみに出す”ことが進展し、あなたたちの惑星にぐるりと巻き付いて 支配していた闇のエネルギーが急速に枯れて行くこの証拠を歓迎しましょう。 ジーンからの要請に応えて、僕がこのメッセージを送って以来、一般の人たちが ますます製薬会社のトップにいる人間たちの考えていることについて 疑いを抱きはじめているという確かな徴候があります。 また新たな品種のインフルエンザがこの時期に突然発生して、”偶然にも” ワクチンに生きたウイルスが見つかるなんてことありますか? そうです、確かに恐れもありますが、イルミナティが意図し 期待していたにはほど遠いですね。 そのまったく逆です・・これは彼らにとって手痛い大失敗ですよ。 人々の反応はその意識が拡大していることを示しています。 これは広範囲の怒りを引き起こすことになるでしょう。 それはまた何百万人の人々を感染させ世界をパニックにさせようという 謀略に対するものだけにはとどまらないでしょう。 他の数多くの領域でも光の活動が進んでいますから、あなたたちの世界を 長い間締め付けて来た闇の支配もなくしてくれるでしょう。 あなたたちの光をしっかりと支えてください。 そうすれば、ダイナミックな展開へのもう少しの辛抱が 十分に報われることでしょう。 原文
by matthewward
| 2009-04-30 00:36
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